はじめに～不動産投資で稼ぐ～

まず不動産投資を知ったのは、ロバート・キヨサキ氏著書の本を読み経済的に豊かになる手段として投資が書かれていました。そこには不動産投資が載っていて不動産投資への興味が次第にわいてきたのが最初でした。

「はじめに～株式投資で稼ぐ～」で書いたとおり、２００４年に貯金をはたいて購入した新車に乗りながら不動産投資への思いが徐々に強くなりました。

２００５年４月～２００８年１０月までは、紙の資産へ３００万円ほどまでに投資資金を増加させていき２００７年８月頃から、なんらコントロールすることができない紙の資産の下落をただ傍観するだけでした。

このただ傍観するだけの下落をどうにかしたいと思い運用の仕方を自分でコントロールできる不動産へ投資をシフトする動機を２００８年に入り与えてくれました。

２００８年６月頃からは毎日、不動産をネットで検索したり物件の見学を始めてからは、紙の資産には無い不動産の醍醐味を知りとてもワクワクしています。

ロバート・キヨサキ氏著書の「金持ち父さんのファイナンシャルＩＱ」で小さく始めてゆっくり前に進むという言葉があるのですが、この言葉はｒｉｃｈの考えに合っています。

まず不動産投資を始めるにあたっては、１件目の不動産を絶対に失敗させないために手堅く安定的な小さな収益物件から始めるのが得策だと思っているからです。

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